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Susan CiprianoによるPixabayからの画像

みなさんは「アセンション」という言葉をを知っていますか?

実はツインレイ同士が結ばれるには、このアセンションが必ず必要になると言われているんです!

どういうことだろうと不可解に思えるでしょうね。

このアセンションはツインレイ同士が結ばれるためには必要不可欠と言われているぐらい「重要なこと」なので、 この機会に知っておきましょう。

この記事では、アセンションとツインレイの密接な結びつきはもちろん、 アセンションのメカニズムについて詳しく紹介をしていきたいと思います♪

普段はなかなか知れないこともあると思いますので、この機会にアセンションのことについて詳しくなって、 ツインレイとの関連を深く知ってみませんか?

アセッションとは?ツインレイとの関係を知るために!まずは「アセンション」の意味をご説明!

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スピリチュアル系で言われるアセンションは、次元上昇のことです。

私たちがいるのは、3次元です。

縦横奥行で構成されていて時間や重力などがあるこの地球のことです。

アセンションが起こると、この次元が上がります。

5次元、もしくはその上かもしれません。4.2次元とかもありえますよね。

そこには物理法則とか時間とか、そういうモノはありません。

(ちなみに、アセンションってなると4次元はイメージとしてない感覚があります。)

宇宙人たちがいますし、パラレルセルフ(パラレルワールド)もそこにいる可能性もあります。

ただ、次元が違うモノは可視化できないので、存在としてあるという感覚です。

アセンションは次元が上がること。それ以上でもそれ以下でもないですね。

地球のアセッション

地球のアセッションというと地球の周波数が上がっているということですが、それを証明するものに、シューマン共振があります。

それにしても、シューマン共振とは何なのでしょうか?

シューマン共振は、地球の鼓動としてスピリチュアル業界では有名な言葉なのですが、以下科学的に説明しましょう。

まずシューマン共振は、ドイツの科学者シューマン博士が発見した、地球の地表上空を伝わるエネルギーの波長を、周波数で表したものです。

共振と言って分かりにくければ、共鳴で考えてみましょう。

同じ振動数の音叉を並べ一方を叩いたとき、もう片方の音叉も鳴り始めるという現象です。(この現象の音が出る版を共鳴、振動だけで音が出ない版を共振と言います)

音さ

つまりなんかエネルギーが大気中を共振して伝わり、その周波数が地表を覆うような形になるため、地球の周波数と呼ばれるのです。

自然界で、電磁波の主な発生源といえば雷です。
雷雲内に発生した多量の電荷が雷によって大地に放電されます。その電流は、数千アンペアから数万アンペアに達します。
雷によって発生した、数ヘルツから数百メガヘルツの電磁波のうち、電離層に反射する低い周波数は、大地と電離層の間を何回も反射しながら進行し、特定の周波数で共振します...※参考サイト:コラムvol.21 シューマン共振(共鳴)by 総務省

さて、地表の上には電離層というレイヤー(Ionosphere)があり、それが空気のシールドのようになって、大気中で起きる雷のエネルギーを反射させます。

反射されたエネルギーは、大気中を共振して伝わり、その周波数が地表を覆うような形となります。

そのような共振して伝わる周波数があると発見したのがシューマン博士であり、その周波数こそがシューマン共振であり、地球の周波数と呼ばれるのもそのためです。

Image result for 電離層 シューマン共振

ちなみにこのシューマン共振を生む、雷のエネルギーはどこから生まれるかと言うと、大気中の水蒸気がイオン化することで起きます。

小さなものも数えれば、実は雷は1秒間に100回は発生しているんだそうです。(※)。地球は水の惑星であることを考えても、とてもナチュラルかつパワフルなエネルギーな訳ですね。

図2:地球と電離層(イメージ)

 

図3:定在波の周波数と波長の関係

地球の鼓動と呼ばれるシューマン共振は、かつて通常7.83Hzで観測されていました。

地球(電離層と地面間の球殻状の空洞)の共振周波数は、電磁波の伝搬速度、30万キロメートルを地球周囲の長さ4万キロメートルで割った7.5ヘルツ付近になります。
実際に測定したデータでは、様々な条件から7.8ヘルツを中心としたある一定範囲の周波数で共振が測定されました。

7.8ヘルツは基本周波数で、13.5、19.1、24.7、30.2、35.7、41.3ヘルツの高調波が、定在波として発生します。
比較的高い周波数の定在波は減衰するということがわかっています。

”シューマン共振が変化し、地球の周波数は文字通り上昇しています”

2017年のイースターであった4月16日には、シューマン共振の値が、さらに90Hzまで急上昇していることが明らかになりました。

ただしこれは瞬間的に観測された数値であり、一日のうちでもごく短時間だけ現れるものです。

けれどもこれらデータから言えるのは、地球の周波数は、紛れもなく上昇していると言うことです。

スピリチュアルティーチャーたちが言う「地球のバイブレーションが上昇している」という説が、科学的にも証明されたことになります。

2014年には、14~16Hzにまで上昇し、2017年1月31日のデータでは、なんとその2倍以上の36~50Hzに跳ね上がります。

スピリチュアルとアセンションには密接な結びつきがあった

 

さらにこの90Hzと言う数値と、脳波との関係を分析しているのが、ジョーダン・サザー氏です。

彼の、脳波についての説明を日本語にすると、だいたい以下のようになります。

シューマン共鳴90Hzは、脳波にすると、最も周波数が高いガンマ波を上回る値であることが分ります。

via 超癒し脳 クラシックアルバムコンプリートパック

・・・・・・

ガンマ波は、超意識を表す

上記の日本語の表で見ると、ガンマ波になると脳の状態がヤバくなりそうなんですが、スピリチュアル業界では、なんと、これこそがいわゆる高次のバイブレーションだ!と考える説があります。

バシャールでおなじみのダリル・アンカ氏も、かつて映画『ファースト・コンタクト』の撮影で、バシャールをチャネリングしながら脳波測定実験をしたところ、ガンマ波が出現したことを明らかにしています。

わたしたちが知る過去の地球は、人間が眠っている時の周波数に近かったのです。

けれど今の地球は明らかに、人間が目を覚ましている時の周波数を示すようになってきているのです☆

世界はフラクタルのため、同じ法則性が現れます。

わたしたちは人間であると同時に母なる地球の子供でもあります。

それらを思い出していくのです。

地球が目覚め始め人の意識が明けて新世界が始まります。

では、これからどのようになっていくかというと、あらゆる人たちが一斉に自分の魂の詩を歌い始めます。

それらに共鳴する人たちは、心惹かれる人たちのドアを開けてその人の世界に入ります。

すると、みんな別々のドアから入ったはずなのに高みの一つの場所にいるのです!!

同じ高みで皆、一斉に同じことを言い出します。

それはわたしたちは一つだった!!

わたしの宇宙はどこまでも自由で楽しく生きられる!!

母なる地球に ありがとう!と謳うのです。

わかりやすくたとえでお話ししましょう。

マラソンの往路と復路を想像してみてください。

往路では、エネルギーの周波数を降下【ディセンション】させ、折り返し地点でエネルギーを上昇させ【アセッション】ました。

この、折り返し地点は2012年といわれています。

ですから今は地球はアセッション中だといえます。

次元の高いところからすると、ディセッションした地球は、【遊園地】のような遊べるところで、【分離】の場所です。

しかしこれまではアセッションして周波数が上がると可視できなくなることが、なんとこの旅の地球のアセッションに限って、肉体を持ったままで、アセッションを実現するという【宇宙初の試み】がなされることとなったようです。

宇宙中が騒然となり、ドキドキ、ワクワク、はらはらと見守っているそう、、、!

その結果で、宇宙全体がシフトアップするのだそうです。

ほんと、いい時にうまれてきたんだなあと思ってしまいますぅ~!

ツインレイとの関係でアセンションがもたらす驚きの《効果》とは

“ツインソウル”が今生で出会う目的、それは・・・ 『意識を保ったままアセンションを迎えるため』 です。

“アセンション”・・・この言葉も解釈によって異なるが、意識を保ったまま死後の終わりなき世界に移行する、と表現しても良いかも知れない。

本来ならば一生を終えるとどうなるか、それは誰にも分からないものだが、ツインソウルの覚醒とはおそらく、肉体の死後の自分のグランドデザインを描くでしょう。

生と死を全くの反転と捉えずに、生の状態のまま意識の大転換を迎え、死後の世界をよりリアリティーに満ちた輝きのある世界に変えるでしょう。

ツインソウルが今生で出会う意味、それは、夢から覚めて真実に目覚めるため!

本当の自分自身に目覚め、いかなる次元にも固執せず全ての次元と距離を保ち、エネルギーの枯渇しない自由な振動数を保つ・・・「意識を保ったままアセンションする」とはつまりそういうことでしょう。

アセンションとツインレイが強く関係しているその《メカニズム》とは

ツインソウルの出逢いというのは、正に“内在的な”天変地異と言えるのかも知れません。

人によってはこれまでの自分の全存在を否定されるように感じることもあるでしょう。

でもそういう大きな揺れを経験することで、現実的な一枚岩の固定観念が崩れ、新しい価値観と真の自分自身いうものを取り戻すきっかけが生まれるはずです。

深層の自分自身を発見していくという試みは、肉体を脱いだ後の自分と同調していくことにも繋がるので、死後の自分さえ今ここに“在る”という状態になるのですね。

そういう状態になれば、死は決して恐れるものではなく、ただ通過していくだけのものになります。

またそういう意識で今生を生きることは、これまでの生き方と大きく変わったものになるでしょう。

そのような生き方が出来ることを“次元上昇=アセンション”を果たしたと言って良いのではないでしょうか。

でもそのためには、外的な環境はむしろ穏やかである方が良いのですね。

大きな外的変化は防衛反応が強く働くために内面を深く見つめる余裕が起きないのです。

ですからまだ外の世界に激変が起こる前に、ツインとの対峙により内面の自己を深く見つめ、意識の飛翔を果たすことが望まれます。

ツインレイのアセッションの特徴、症状

五次元の世界というのは「意識のみの世界」と言われていて、 スピリチュアル的に大切にされている世界となります。

アセッションして そんな世界と繋がることができると、ツインレイとの魂の交流が以前に比べてしやすくなるそうです。

魂の交流ができるようになると、相手の意識が自分の中に飛んでくること(テレパシーが使えるようになる)や、 シンクロニシティがよく起こるようになるみたいです。

ここ三次元の世界は、「物質社会の世界」です。

ここで当たり前に生きて、生きてきたからこそ感じることができた視野の中で生きているのが人間なのですが、 アセンションができると「視野が広くなる」と言われています。

先ほども言いましたが、アセンションは次元上昇という意味があり、 5次元の世界と繋がることができるのです。

そうなると、今まで見えてこなかった世界が見えてくることや、 触れていなかったスピリチュアルの世界を体感できるようになります。

そうやって視野が広がることで、ツインレイと共に果たすべき自分が、 この世に生まれてきた使命に気づくことができるようになります。

また、ツインレイとの関係性からくる自分との向き合いで 今まで生きてきた中で得た執着やエゴを手放せ。 アセンションで三次元以上の世界と繋がることで「自身・周囲」との向き合い方もガラッと変わるります。

ツインレイとの統合に欠かせないのはアセンションだった

ですから、ツインレイ同士が五次元の意識の世界などに意識を持って行くことができない限り、 魂の統合が難しいと言われています。。

宇宙の意思からもメッセージが飛んでいるのです。 【エンジェルナンバー等】

そんな宇宙の意志はツインレイの二人が生きるこの三次元の世界ではなく、 高次元の世界と言われています。

“ツインソウル”というたった二人の、そして魂レベルではたった一つの超個人的な探究が、深遠なる宇宙の構造を理解する手がかりを生むことは全く不思議なことではないのですね。

ですが“次元を超えていく”・・・・ということは、それまでの“原因→結果”の必然性とは基本的に全く関連のない世界に行くことになりますから、大いに戸惑いどうしていいか分からなくなることもあると思います。

基本的に宇宙の森羅万象というのは、多次元・・・いくつものパラレルワールド(並行現実)が折り重なって存在し、それが“今ここ”という瞬間に全て“在る”。

そして時間というものも本来は過去→現在→未来といったような直線的に進む時間軸というものはなく、全ては“今”という瞬間に同時に起こっているとされています。

ですが私達行為の“主体者”が行動を起こす時、そこには必ず原因が結果を生むという揺るぎない因果律が存在しますので、それを観察する時に時間の感覚が生じるのでしょう。

そして現在の私達は肉体に拘束されて三次元の物理的な地球に意識の大半を縛りつけられています。

その物理的地球独特の因果律の中で幸せや成功を夢見る生き方があっても決して間違いではないのですが、今生限りで輪廻転生を終え、地球での体験を卒業しようとする魂たちは、意識の拡大が起きて多次元世界とアクセスし始めるということが起きるでしょう。

その体験は初めはとても驚異的な体験に映り混乱を生じるかも知れませんが、徐々に徐々に多次元世界の自分の統合を進めていくようになり、最終的には“高次元の分”の意識と共に肉体をまとった三次元の自分を生きるようになるのです。

そうすることは地球そのものの波動を高めていくこと【アセンション】にも繋がり、魂の本来の目的に従って生きることも意味します。

地球に最初に転生しようと決めた時の“魂の目的”。それに気づくために、ツインソウルは魂の再会を果たすのかも知れません。

ツインレイがアセッションするには?

アセンションを含めたツインレイと統合をスムーズにする方法を紹介するので、 是非参考にしてください。

*魂の声に耳をかたむけ、シンクロニシティを大切にすること

この世界は、ツインレイの二人にとっては欠かせない世界と言えるのです。

というのも、ツインレイ同士は魂の深い関わりを持っているため、 行動や考えにシンクロニシティが起こることが度々あります。

これは、意識レベルで繋がることができているからです、

ですから、まず大事にすべきなのは「自身の魂の声に耳を傾けること」であり、 シンクロニシティを大切にしていきましょう。

そうすると、ツインレイの相手の考えがスッと自分の中に入ってくることがあります。

*自分の気持ちに素直になり、自分らしくあること

ツインレイとして生まれ、魂の統合を目指すのであれば、 一番大事にしないといけないことがあります。

これが「自分の気持ちに素直になること」です。

これは、思っているほど簡単ではありません。

自分でも気づかないくらい、深層に眠った自分をもさらけ出す覚悟が要ります。

ツインレイの二人が統合をするためには、自分のありのままの姿を相手に見せ、 互いにありのままを受け入れることが大事と言われています。

自分の気持ちに素直になれると、「やりたいこと」がよく見えてくるはず。

そうすると、ツインレイの魂の統合に必要な「人生の使命」も、 見えてくるのではないでしょうか?

まとめ

“アセンション”・・・この言葉も解釈によって異なりますが、意識を保ったまま死後の終わりなき世界に移行する、と表現しても良いかも知れません。
本来ならば一生を終えるとどうなるか、それは誰にも分からないものですが、ツインソウルの覚醒とはおそらく、肉体の死後の自分のグランドデザインを描くでしょう。
生と死を全くの反転と捉えずに、生の状態のまま意識の大転換を迎え、死後の世界をよりリアリティーに満ちた輝きのある世界に変えるでしょう。
ツインソウルが今生で出会う意味、それは、夢から覚めて真実に目覚める。
本当の自分自身に目覚め、いかなる次元にも固執せず全ての次元と距離を保ち、エネルギーの枯渇しない自由な振動数を保つ・・・「意識を保ったままアセンションする」とはつまりそういうことでしょう。

ツインレイ同士の関係においてのアセンション【次元上昇】には、 「見える世界や住む世界がツインレイと出会い触れ合うことで変わること」です。

考え方や捉え方は人それぞれですが、ツインレイと出会い自分の全てと向き合うことで本当にやりたかったことや、 人生の使命に巡り合うと「生きている世界が変わる(次元がアップする)」となるのです。

その体験は初めはとても驚異的な体験に映り混乱を生じるかも知れませんが、徐々に徐々に多次元世界の自分の統合を進めていくようになり、最終的には“高次元の分”の意識と共に肉体をまとった三次元の自分を生きるようになるのです。

そうすることは地球そのものの波動を高めていくこと【アセンション】にも繋がり、魂の本来の目的に従って生きることも意味します。

地球に最初に転生しようと決めた時の“魂の目的”。それに気づくために、ツインソウルは魂の再会を果たすのかも知れません。

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